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バルセロナで大量轢殺テロ事件 イスラム国「IS」が犯行声明を 死亡者13名に

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バルセロナの人気スポットであるランブラス通りで白いライトバンが普段、歩行者しか使えない中央部に乗り、600メートルぐらいに亘って数十人を轢いて、走行の末にキオスクと衝突した。また、利用されたライトバンの中にはアフリカ北部、モロッコ出身のDriss Oukabir氏のメリリャ発行スペインパスポートが発見されたが、本人自身はジローナ県・リポイ基礎自治体の警察署に出頭し、パスポートを盗まれたと訴える。


加害者は1人逮捕されたが、攻撃に参加した容疑者は他に2人がおり、そのうち1人が射殺され、1人が逃亡中。封鎖された中心街の交通は非常に制限されて、バルセロナ市へのアクセスに検問も敷いている。

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*Driss Oukabir氏のパスポートを利用してライトバンがレンタルされたが、本人が実行犯ではない模様。

既に現地メディアでは テロ攻撃として扱われており、現在まで死亡者13名、負傷者80名が確認されている。現在はメトロ、州立鉄道とRenfe鉄道はランブラス通りやグラシア通りなど付近の駅には止まらない。なお、イスラム国(IS)傘下のメディア、Amaq(アマック)によると、ISが攻撃を認めると伝えた。


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*写真はJoan Colas氏から

現在、州警察の「Mossos d'esquadra」が エリアを立入禁止にしており、救急車は負傷者の手当に向かっている。

今件のテロ攻撃は近年、ヨーロッパ他国にも発生した同様攻撃と酷似している。そのうち、最大の惨劇となったのは2016年7月14日、フランス南部・ニース市の遊歩道「プロムナード・デ・ザングレ」において、花火の見物をしていた人々の列にトラックが突っ込んだ事件である。少なくとも84人が死亡し、202人の負傷者が出た。



事件現場はこちらになります:



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