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スペイン高速鉄道「AVE」 本年末からサウジアラビアにある聖地メッカまでのルートを開通する予定

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サウジアラビアのメッカ・メディーナ間のルートをカバーする予定のスペイン高速鉄道「AVE」類電車は、日曜日に開かれた試運転で、最高速度時速330キロを達した67億ユーロ(約8130億円)かかる高速鉄道リンク企画は、毎年メッカを目指す巡礼者(地方でハージーという)の旅程を改善することを目的とする。


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*写真はEFEから


スペイン鉄道設備管理社Adif、鉄道車両メーカーTalgo(タルゴ)、並びOHLやFCC建設会社を含む、本企画担当の企業体の情報では、試運転はSRO Talgo 350型車両を利用して、KAEC(キング・アブドラ経済都市)とメディーナ駅間で実行された。本モデルは砂漠の高気温など極限環境に適応しているとのこと。また、商業用の運転を認可するため、時速300キロのノルマを見事に達成した。


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*スペインから12社、サウジアラビアから2社が構成するアルシューラ・グループによると、利用される車両は厳しい安全基準に基づいて製造されるという。 写真はEl Pais紙から

スペイン高速鉄道「AVE」に類別されるこれらの電車は年末に向けての運転開始が予想されている。手始めにサウジアラビア王家やプライベート用に運転されるが、2018年3月から一般人向けの運転も始まる予定。

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