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マグロの摂取により40人以上食中毒を 国外に流出

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スペイン厚生局はアンダルシア州・アルメリアのGarciden(ガルシデン)社のマグロの摂取により、スペイン全国で40人以上が食中毒を起こした報告を受け、回収にとりかかっている。消費・食事安全・栄養局(AECOSAN)は4月25日から5月5日の間に購入したマグロをどんな調理法でも食べないようにと注意を呼びかけている。


マドリード州では5月9日、ヒスタミン食中毒の症状を表した11人がアンダルシア州の21人に合わせ、加えてムルシアやカタルーニャ、バスク地方、バレンシアなどにも報告が確認されている。なお、問題のある可能性が高いマグロがフランス、イタリア、ドイツなど国外に流出したことがわかる


Maguro 1


ヒスタミンの出現は食物を取り扱う際に不十分な衛生状況と密接な関係にある。特に魚類の保存状態が重要な要因と言われる。食中毒を覚えた方は喉の痒み、多発汗、嘔吐感、頭痛、皮膚紅斑などの症状を訴えたが、どれも入院に至るまでの重度ではなく、全員の容態が改善しつつあるとAECOSANが言う。厚生省に関してはマグロを摂取してから3時間以内に前述の症状を覚えた場合は主治医と連絡するようにと勧めている。


エル・コンフィデンシャル紙は取材に応えた食中毒を受けた人と連絡をとり、こう説明した:「レストランで普通に夕食を済ませ、帰宅するため車に乗る時まで何も変なことを感じなかったが、乗ったら手が急に痒くなり、途中で更に悪くなった。自宅で多少落ち着いたものの、パジャマに着替えようとしたら首のあたりや胸、脇に発疹が起きたことがわかって、病院に出かけた。そこでポララミンの注射を打たれ、数時間後発症が完全に消えた」とマドリード出身の被害者が説明した。

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