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「スペイン高速鉄道」AVE 25周年迎える

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Ave densha


4月20日、「スペイン高速鉄道」AVEが25周年を迎える。国内では航空機を上回る利用率。


開業は1992年にまで遡り、当時セビリア万博に合わせてマドリード・セビリア間を開通。以降はスペイン内の47都市にまで拡大。Renfeのデータによると、旅客輸送量は約2億6700万人。平均速度は時速222キロ(バルセロナ間の場合は時速248キロ)に達し、世界で最速。

工事は今でも進行中で、ガリシア、アストゥリアス、バスク地方、エストレマドゥーラ、カステジョン、グラナダ、ムルシア、アルメリアなども加わる予定。開業から工事拡大プランを含め、インフラにかかった総コストは約517億ユーロ(約6兆円)にも及ぶ。


2016年、スペイン国内で最も人の動きが激しいマドリード・バルセロナ間をするには、航空機や他の交通手段よりAVEを選んだ利用者は63%にのぼる。一方、セビリアやバレンシア、マラガ行きの場合は全部80%以上。 航空機との競争に勝たせた主な要因は所要時間の短縮ダイヤの信頼性と言う。尚、AVEと長距離電車を合わせて約3500万人を輸送することで、4年間連続で記録を更新してきている。

2013年からインフラにかけた投資収益向上の一環として、Renfeが切符の料金を下げる他、割引やプロモーションの実施をも行った。現在、総路線距離3,240キロを持つAVE鉄道網の規模は中国に次いで世界で2位。ヨーロッパに限ってはフランスを抜いて1位に座する。

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