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スペイン全国で学生らが大規模デモ行進

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今年から発効された教育の質向上基本法(Ley Orgánica de Mejora de la Calidad Educativa)LOMCE(通称ウォルト法)に反対する学生が、スペイン全国で大規模なデモ行進を行った。


学生組合の発表によると、マドリードの中心地に学生らは約5万人が集まった。


学生組合の呼びかけにより、本日スペインの幼稚園から大学までの教育機関が閉鎖された。


2013年に国民党により可決されたLOMCEは、OECD生徒の学習到達度調査:PISAなどで、スペインの教育レベルが低いことを受け、”投資額を増やさずに教育レベルを引き上げる”ことを目的にしたもの。


この新法では、今まで行われてきた入学試験(共通試験:Selectividad)が廃止される代わりに、卒業試験が課せられる。 これにより、高校や大学の門戸を広げる代わりに、出口を狭める。


この他、宗教の授業や、スペイン語が義務教科となり、カタルーニャ語、バスク語、バレンシア語話者に不利になるとの反発もある。


(バルセロナ ウニベルシダ広場-カタルーニャ広場周辺の様子)

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