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スペイン バルセロナ セリアック用レストランガイドが公開

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小麦や大麦、ライ麦等に含まれるたんぱく質が水に触れるとグルテンが出来る。 日本人の大好きなラーメンや、パスタ、パン等の小麦加工品に多く含まれている。 セリアック病の症状は、腹痛、下痢、消化管の痛み、うつ病、貧血、疲労、栄養不足頭痛等。 セリアック病の仕組みとしては、ヒトの消化酵素では分解できないグルテン分子の一部が小腸表面に取り込まれ、これに免疫が反応し、小腸の表面を攻撃して炎症を起こしてしまうというもの。(小麦アレルギーや、グルテン不耐症とは違う)


バルセロの人口約16万人の内、セリアック病と診断されているのは約2千人。 カタルーニャ・セリアック病協会は少なくとも1万6千人いると試算している。


カタルーニャ州では以前より、レストランに対し「カタルーニャ語」の表示義務を課してきたが、同じくセリアック病患者に対する料理の提供も義務付けている。 しかしそれでも、徹底されていないことから、しばしばセリアック病患者が知らずにグルテンを摂取してしまう事故も発生している。


そこで、バルセロナ市とグレミ・デ・レスタウラシオ・デ・バルセロナはエンターテインメント紙TimeOutが編集、セリアック病協会が技術提供、ミネラルウォーター販売会社ソラン・デ・カブラス後援と言う形で、グルテンフリーのレストラン、もしくはグルテンフリーの料理を提供するレストランを調査し同協会が認証した初めてのセリアック病患者用レストランガイドを公開した。


また、セリアック病協会のホームページでは地域ごとにグルテンフリーのレストランなどを検索することが出来る。


これで、セリアカの友人たちとも、心配なく楽しい食事をとることが出来るようになる。


カタルーニャ・セリアック病協会

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