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スペイン版年末ジャンボ宝くじ、一人当たりの宝くじに消費する金額はリオハが一位で88.67ユーロ

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長い不況のなか、政治家が汚職で私腹を肥やし逮捕され、失業者たちがビールを飲みながら騒いでいるのを横目に必死で働き、スペインで「納期を設定する」ことの無意味さを痛感しながら一年を生き抜いてきた最後の夢。 それが、中央政府から配られてくる1枚(デシモ)20ユーロの「ロテリア・デ・ナビダ」(正式名称Sorteo Extraordinario de Navidad)



毎年12月22日に当選番号が発表され、一等賞金40万ユーロ(デシモを買った場合)、合計22億4千万ユーロがスペイン国民にばらまかれるスペイン版年末ジャンボ宝くじ。


まず、通常20ユーロで購入する宝くじは「デシモ」(el decimo : 十分の一)というもの。

これが10枚集まったものが「ビジェテ」(el Billete)  ロテリア・デ・ナビダの宝くじは中央政府から各販売所に配られる。 合計で32億ユーロの売り上げだが、この70%を購入者みんなで山分けと言う素晴らしい宝くじ。


デシモを買った場合、2等が当たれば12万5千ユーロ、3等で5万ユーロ、4等で2万ユーロ。


1ユーロに換算すると・・・

1等が2万ユーロ、2等が6,250ユーロ、3等が2,500ユーロ。


以下に示すグラフは、政府宝くじ運営局から毎年のデータをもとに各州に配られる枚数の合計金額を人口で割ったもの。 つまり、良く当たる販売所に他の州から買いに来るというう場合もあるので、参考までに見ていただくとよいだろう。



因みに一等が当たった回数の多い市のランキングも参考までに。 さすがに人口の多いところでは当選回数も多い。(データ:Loteria de Navidad 2015 公式ホームページ




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