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スペイン マリアノ・ラホイ首相 シウダダノス党リベラ党首とポデモス党パブロ・イグレシア党首会談。 一勝一敗

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マリアノ・ラホイ首相は30日、「スペイン国のための合意」(Pacto por España)を取り付けるため、シウダダノス党リベラ党首とポデモス党パブロ・イグレシア党首を首相官邸に招いた。


「スペイン国のための合意」(Pacto por España)とは、5つの条項からなり、年末に行われる予定のスペイン総選挙で誰が政権をとっても「この合意は守ろう」というもの。


1.憲法第一条を変更しない

2.スペイン各地にスペイン国主権を付与

3.現在のスペイン国土の保持

4.改革を行うときは、憲法が唯一の規範であること

5.ヨーロッパに所属する約束。 及びスペインの枠組を壊す政党といかなる同意も行わない約束。


この合意を各政党と取り付けることにより、カタルーニャ州の独立派政党に対抗する構えだ。


シウダダノス党リベラ党首はこの合意条項に、一定の理解を示し、党内で検証するとのこと。 また、首相との会談後開かれた記者会見では、「ジュンツ・パル・シィとCUPが議会に提出した「カタルーニャ州独立プロセス開始決議案」(現在、受理は保留されている)が、採択される前に阻止する方法は、憲法裁判所を使う以外にもある。」と語っている。


その後ポデモス党パブロ・イグレシア党首が、ジーンズとノーネクタイ、シャツを腕まくりしたお決まりの格好で首相官邸に到着、首相と会談を開始した。


会談後の記者会見でパブロ党首は、カタルーニャ州は独立するかどうかの是非を問う公式の住民投票を行うべきとし、国民党、シウダダノス党、PSOEとの同盟を拒否した。 また、マリアノ・ラホイ首相に対し、カタルーニャ国として存続できるよう、憲法の解釈を探すべきだと語った。 さらに、政府がジュンツ・パル・シィとCUPの提出した決議案を制止するために、憲法裁判所を使用しないようもとめた。


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