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スペイン カタルーニャ 田中裕也さんがレウス市にガウディ記念碑プロジェクトを発足

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日本の建築家、工学博士で、ガウディ研究の第一人者の田中裕也さんが、レウス市リベルタット広場にガウディ記念碑を建設するプロジェクトを立ち上げた。 記念碑はガウディ建築物のようにニエベス・セグリア社製の陶器で覆っていく。


田中さんは既に似たような記念碑を北海道とメキシコに建てている。


ガウディの建築物に多く見られる放物線を描いた曲線を使ったこの記念碑は、高さ12メートル、建築面積も12平米、重さは12トンにも及ぶ。 この記念碑を支える3本の脚の厚みは65ミリメートルで、田中さんによると、この構造はあと10倍の重さまで耐えることが出来るとのこと。 驚くほどデリケートな構造は120トンの重さを支えることが出来る。


田中さんはその秘密を「紙を折るときに卵の形が出来るでしょ。」と、力の逃がし方を卵の形状からヒントを得たと語った。 また、この記念碑の中もデコレーションでいっぱいにする予定で、現在他の建築士と協議中、まだ詳細は公表できないとのこと。


予算は50万ユーロで、レウス市役所に正式にプレゼンを行う予定とのこと。


レウス市役所はこの件に関して、田中さんにデザインの発注は正式にしておらず、事務所と正式なコンタクトはしていないと回答。  田中さんは、「現在グラフィックデザインなどを準備しているところで、全てが整った時点で正式に市役所にプレゼンをする。」とのこと。 


また、公共事業による記念碑で50万ユーロは高額ではないかという問いに対し、「使用される素材や、構造を鑑みると安いと思う。」 


もし、今回のプロジェクトをレウス市が受け入れなかった場合、他の市に可能性があるか探していくと語った。



ソース

Un japonès projecta fer a Reus un monument gaudinià

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