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スペイン人はこの2年間でどのように考えが変わったのか(CIS調べ)

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スペイン社会学研究センター(CIS)は7日、毎月5千人を対象に行われる意識調査アンケート結果(9月分)を公表した。 2013年9月からスペイン人の政治経済に対する考えをグラフにまとめてみた。




「現在のスペインの経済状況についてどう思うか?」の問いに対し、「普通」が「とても悪い」を逆転、「悪い」が若干上昇し続けており、全体的に「悪い」「とても悪い」が先行しつつも、景気回復基調の一端を垣間見える状況になりつつある。





「スペイン経済は過去一年でどう変わったか」については、「悪くなった」が減少中、このグラフからも経済不況の底を打った感がある。





「この先一年でスペイン経済はどうなると思うか」に関して、「悪くなる」より「良くなる」との楽観的な見方が今年に入ってから顕著になっている。





「スペインの政治に関して」では、昨年11月より「とても悪い」が減少しているにも拘らず依然として「悪い」「とても悪い」が高い水準。





「政治的立場」のアンケートでは、左の「1」が左派、右の「10」が右派。 平均値が4.55で、この値はあまり変わっていない。



また、今月発表されたアンケート結果で「スペインに存在する一番の問題は何か」という問いに55.4%が「失業率」と答えている。 2013年9月に発表された結果でも53.7%が同じく「失業率」と答えていることから、2年前より失業率が9%減少しているにも拘らずまだまだこの問題はスペイン国民を苦しめる重要な事案で、我々が心「躍る」スペインになるためにはまだまだ先のようだ。



因みに下のビデオは、昨夜、大人気地元テレビ番組「El Hormiguero 3.0」に出演し、華麗な踊りを披露したソラヤ副首相兼スポークスマン。




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