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スペイン 憲法裁判所”超特急”改正法案下院通過、アルトゥール・マス州知事包囲網一歩前進

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スペイン下院は1日、憲法裁判所法の改正法案を通過、上院に渡すことになった。


今回通過した改正法案は、カタルーニャ州議会選挙前に中央政府与党の国民党で、カタルーニャ州知事に立候補していたハビエル・ガルシア・アルビオル議員を中心として提出された改正法案で、憲法裁判所が「違憲」と判断した場合、対象となる議員、官業らを刑事裁判に告訴することなくその任を凍結またははく奪、更に3,000ユーロから30,000ユーロの罰金を課すことが出来るというもの。


国民党は年末に実施される予定の総選挙前にこの法案を発効する予定で、本日多数の反対票があったにもかかわらず、UPNと国民党で過半数を獲得、下院を通過させた。


下院で行われた質疑応答では、「明らかにアルトゥール・マス州知事一人のための法律であり、クーデターだ。」や、「全く持って理解できない法律。」など、反対派から猛烈な批判が噴出した。


発効されれば、カタルーニャ州が一方的な独立を宣言した場合、憲法裁判所は刑事裁判を行うことなく迅速にその議員の職務を凍結・はく奪することが出来るようになる。

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