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スペイン カタルーニャ アルトゥール・マス州知事がカタルーニャ・ラジオに出演 気になるCUPとの関係は?

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アルトゥール・マス州知事は地元ラジオ番組”カタルーニャ・ラジオ”に出演し、州知事を続投する意思を再度示した。「私がここまでカタルーニャ(の独立)を持ってきた。 ここまで持ってきて、「あとは君たちで頑張れ」と言うためにこの「国」を助けてきたわけではない。」と語り、同じ独立派であるCUPの「マス氏を州知事に投票しない。」という主張に反抗した。


カタルーニャ・ラジオのインタビューでマス州知事は、9月27日に行われた州議会選挙の結果について語り、「CUPは新しい州議会に影響を与える可能性はある、なぜなら彼らは鍵だからだ。しかし忘れないでほしいのは、彼らは30万票、我々(ジュンツ・パル・シィ党)は160万票を獲得した。」


今のところジュンツ・パル・シィ党とCUPの公式な話し合いは始まっていない。 


州知事はまた、以前CUPがマス氏に対し”緊縮政策の大統領”と呼称したことに対し「我々は財政緊縮政策を是とする政府ではない。 マドリード(中央政府)が我々に課した政策を執行したのだ。」と遺憾の意を示した。


CUPはマス氏の打ち出す経済政策を批判、州知事として投票しないと公表している点に、「カタルーニャ州でこれだけ多くの税収源を作った知事は過去に居ない。」と反論。 知事は去年、インターネット接続会社に対しインターネット接続1契約につき、1か月0.25ユーロの税を課したことがあるが、憲法裁判所より憲法違反の疑いがあるとして判決は出ていないものの、課税を一時凍結する命令を出されている。


経済政策に関してマス氏はまた、水道会社ATLLの民営化を阻止したことも強調した。


18か月のカタルーニャ州分離独立


独立派(ジュンツ・パル・シィ党とCUP)の得票率が50%に満たなかったにもかかわらず、州知事は今回の投票に勝利したと語り、18か月で分離独立を目指すと語るも、ヨーロッパプレスによると「もしくは頭のチップを全く別のものに変えてしまうか、自治州をこのまま運営していくか。」とも語っている。


インタビューの中でマス氏はCUPに対し、ここまで来るのにいばらの道を通ってきた、カタルーニャの知事に就任したい気持ちを分かってほしいと請願。


年末に行われる総選挙


マス州知事は年末に行われる予定のスペイン総選挙に関しても言及、分離独立派の党員も立候補する。「我々はスペイン国内にいるため、立候補しなければいけない。 我々がその国に居なくなったら、立候補しないだろう。」と語った。


ソース

Artur Mas replica a la CUP que no se va y reivindica sus "1,6 millones de votos"


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