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スペイン カタルーニャ グアルディオラ監督、政治キャンペーン”Guanyarem”(ガニャレン)に参加。

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今月9月27日にカタルーニャ州議会選挙を控え、独立派の活動が活発化する中カタルーニャ出身で独立派のバイレンのグアルディオラ監督が、政治キャンペーン”Guanyarem”のインタビューに答えた。


政治キャンペーンの”Guanyarem”はカタロニア語で、スペイン語だとGanaremos(ガナレモス)「我々は獲得するだろう」となる。 このキャンペーンは去年カタルーニャ州で行われた、カタルーニャ州独立の是非を問う「非公式」の住民投票が発端で、カタルーニャ州のことはカタルーニャ州で「決定」したいという流れから、「決定する権利」を中央政府に要請する「スポーツ選手」による政治キャンペーン。 ただ、参加者全員が独立派というわけではないが、大部分を占める。


グアルディオラ監督は、アルトゥール・マス州知事が党首を務めるカタルーニャ民主集中(CDC)とカタルーニャ共和主義左翼(ERC)の合同立候補者名簿を持つ”ジュンツ・パル・シィ党”のリストの最後に「シンボル」として名を連ねている独立派党の立候補者だ。 


グアルディオラ監督のこの行為に、7月21日、スペイン政府ホルヘ・フェルナンデス・ディアス内務相は地元ラジオカデナ・コペのインタビューに、「誰でも政治家になることが出来るが、グアルディオラの場合は、いまミュンヘンのバイレンで監督をしている。 大変悲しく遺憾に思う。 なぜなら教会のミサに出席しながら同時に祭りの鐘を鳴らし続けることは出来ないからだ。 つまり、政治家として働きながら、どのようにしてドイツで監督をすることが出来るだろうか。」と猛烈に批判。 内務相は続けて「彼があがめるものはお金だけ。 スペイン代表として参加し、栄光を勝ち得たのは愛国心のためではない、利殖(経済的利益)のためだ。」語っていた。


グアルディオラ監督はガニャレンのインタビューで、この内務相の発言に対し「大臣の発言内容は知っている。 彼は間違っていると思うし、フェルナンデス・ディアス内務相にあったら、経済的な問題で僕は行っていないと言うつもりだ。 私は初日から最終日まで全て自分で払った。最善を尽くした。」と反論、「私がバルサだからといって、ブレシア・カルチョと試合が出来ないのか。 イスラム文化を理解できないのだろうか。 そんなはずはない。 もしカタルーニャ国というものがあればカタルーニャ人として試合をしただろう。 私はサントペドル市出身だから。 しかし当時は無理だったが。」と続けた。


選抜チームの監督に選ばれる可能性に関して監督は、「今はバイレンの監督だ。 4,5年、もしくは来年何をやっているかは分からない。 分からないがそのうち分かるだろう。」とインタビューを締めくくっている。


ソース

Guardiola: "Jugué con España encantado"

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