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スペイン カタルーニャ 伝書鳩の死骸から発見された第二次世界大戦中の暗号。 解読に一歩前進。

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2012年に英国サリー州の民家をリフォーム中に発見された伝書鳩の死骸から発見された第二次世界大戦中に描かれたとみられる暗号で、現在まで解読されなかった暗号文の解読に一歩近づく発見をし、この発見をもとに解読出来た人に25,000ユーロの賞金を出すと、カタルーニャ州の企業家が発表した。



問題となっている暗号文は5文字のアルファベットが一組になっており、1944年6月6日に連合軍によるノルマンディー上陸作戦の決行日「D-デイ」に関するものであるとみられている。 この日ウィンストンチャーチルはラジオ放送を一切行わず多くの伝書鳩を使い作戦内容を伝達した。 そのメッセージの一つと見られているこの謎に満ちた暗号は、送り主と受取人だけにしかわからないよう、ワンタイム・パッドという暗号システムを使用していると考えられており、現在では残存している可能背は極めて低くいとのこと。



そこでカタルーニャの企業家は3年前から同氏の所有するソフトウェア会社4YEOに150万ユーロを投資してこの暗号解読に乗り出していた。 そしてついにこの暗号の「システム」を解読したと発表した。 どのような文章でも、5文字のアルファベットを使って表現できるようになった。 そこで、このシステムを使い問題の暗号文の解読に挑戦する人を募集している。



企業家の名前はディダック・サンチュスさん(22歳)で、バルセロナ市のラバル地区生まれ。 プレスリリースによると、サンチェスさんはとても貧しい家の生まれで、4年間二人の妹たちと一緒にカタルーニャ州の施設に保護されていた。 18歳になると施設を離れ、メッセンジャーや、コピー屋、コンピューター修理、ホームページ制作などの仕事を始めるようになる。 その後たった4年で世界5か国に支部を持つ企業グループを築き上げ2014年には3200万ユーロの売り上げを得るまでになった。




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