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スペイン カタルーニャ社長会会長「約1000の企業がカタルーニャを後にした。」

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カタルーニャ州社長会(Empresarios de Cataluña)の会長ジョセップ・ボウ氏は20日、地元ラジオオンダ・セロ(Onda Cero)に出演し、カタルーニャ州の分離独立プロセスが進行している中、「約1000社がカタルーニャ州を離れた。」と警告、投票に行ったことが無いカタルーニャ市民に対し、護憲派の政党に投票するよう求めた、とヨーロッパプレスが報じた。


「(カタルーニャの)経営者は既にアルトゥール・マス州知事が原因による被害データを持っている。 我々(経営者)は独立の事を考えたくもないし、独立はばかばかしい話だとおもっている」と、ラジオ番組のインタビューに答えた会長は、市場は明らかに、カタルーニャの独立は(将来取りうるべき)道ではないと思っていると指摘、「アルトゥール・マス州知事が道を示さなければ、不安が増長し、オフショアが増える。」 ボウ氏は海外からの直接投資が15.8%減少したことにも言及した。


ボウ氏曰く、今まで経営者はそれほど政治に興味を持っておらず、(セレモニーなど、政治家が出席する会等に)出席していたし、顔も出していたし、拍手もしていた。 しかし、いまは、しぶしぶ出席し、明らかに独立反対の立場をとっているとのこと。


さらに、ボウ氏は「国内の大企業で、カタルーニャ州にも進出している大企業10社は、ある時点では彼ら(独立派)を応援していた。しかし、それは結局火遊びであって、彼らはこれほどまでに(独立への機運が高まるという意味で)遠くに来るとは思っていなかった。」「ここまで独立派が来られたのは、政治的、金銭的力を持つ企業家がカタルーニャにいたからであり、もし彼ら(企業家らが)巻き戻す(過去に戻る)ことが出来るなら、巻き戻すだろう。」と続けた。


ボウ氏によると、この様な状況を打破するためには、9月27日に行われる州議会選挙(27S)に多くの人が投票に行かなければならないとのこと。 だいたい、投票率として70%から75%が必要になるだろうと語った。「いままで”どの政治家も同じだ”といって興味を示さなかった人も、投票してほしい。多ければ多いほど、フント・パル・シイ党(Junt pel Si)の勝利は遠のく。」


ボウ氏は、独立運動は”とても魅力的なセンチメンタリズム”で、”長年働いてきた”というところからきているが、それは”非常に醜い”こと、と一刀両断。


カタルーニャ社長会

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