otras idiomas: ESPAÑOL | ENGLISH

スペイン バレンシア州の都市エルチェ、今日「アルボラダの夜」

|


今日バレンシア州アリカンテ県の都市エルチェにて、「アルボラダの夜」が開催される。 スペイン語では”Noche de la Alborada”、バレンシア語では”Nit de l’Albà”。


祭りの起源は中世までさかのぼり、住民の家族の子供の数だけ、聖母へロケット花火を捧げていたのが発端とのこと。 祭りは23時15分頃、市役所からロケット花火が打ち上げられてから始まる。 これを皮切りに、街の至る所で市役所が提供するロケット花火が打ち上げられるほか、市民らもロケット花火を打ち上げる。 


そして23時55分、市役所は街の電力供給を一時的に切断し、一瞬街は暗闇に包まれる。 数秒後、無形文化遺産に登録されているオペラ”Misterio de Elche”(Misteri d'Elx バレンシア語)の光榮讃詞(el Gloria patri)の曲が流れ始め、巨大でとても明るい花火が街の教会バシリカ・メノール・デ・サンタ・マリア(Basilica Menor de Santa Maria)から打ち上げられる。 すると一転、街は昼のように明るく照らされるのである。 この光は23秒から25秒も続く。


今回市役所が用意したロケット花火は6万3千500本、390の束に分けられ、街中に設置される。 火薬の量は1,850キロにも及ぶとのこと。 


今晩の祭りに警備も強化され、地元警察100人、国家警察100人、市民保護警察100人、赤十字ボランティア20人、消防団員34人が待機する。 


ソース

390 palmeras y 63.500 cohetes iluminarán el cielo de Elche en la Nit de L'Albà

コメント無し

あなたのコメントを書く




あなたはスペインの法律や中傷に反して、コメントを注ぐことはできません。 我々は、トピックをオフに検討して、コメントを削除する権利を留保します。