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スペイン 国宝級のピカソ作品、無事スペインに戻る。

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スペイン・グアルディア・シビル警察は、11日、7月31日にフランス領コルシカ島でフランス当局により押収されたピカソの絵画をスペイン国内に持ち帰った。 2660万ユーロの価値があるとみられた作品は、スペイン裁判所により国外への持ち出しを禁止されていたにもかかわらず、スイスに持ち出されようとしていた。 


スペイン警察当局によると、グアルディア・シビル警察の輸送機がマドリードのトレホン・デ・アルドス飛行場に現地時間17時15分に絵画と共に無事着陸、首都にあるレイナ・ソフィア博物館へ搬送された。 空港から博物館への道中、警察当局の警備及び、交通局に守られ博物館に向かったとのこと。


輸送機には、グアルディア・シビル警察と共に、5月より作品の行方を追っていた歴史遺産保護チーム(UCO)、さらには教育・文化・スポーツ省秘書も同乗していた。 スペインの国宝級絵画は、レイナ・ソフィア博物館の倉庫に一時的に収められることになる。


1906年に描かれたピカソの作品「若い女の肖像」は、元サンタンデール会長の故エミリオ・ボティン氏の弟で、バンキンテール銀行の元会長ハイメ・ボティン氏が所有していた。


ボティン氏は最初、2012年12月15日に政府文化庁に、イギリスのロンドンで行われるクリティーズのオークションに出品するため国外に持ち出す許可を申請、承認されていた。 


しかし、数日後、スペインの歴史遺産に関する価値や輸出決定委員会はこれを拒否、スペイン国内において、国宝級の価値がある絵画として、国外に持ち出すことを禁止した。


UCOは現在どうして、誰が、どのように絵画を持ち出そうとしたのか事実確認を進め、調査が終わるまで裁判所の保護下に置かれる。


ソース

Llega a España el cuadro de Picasso incautado en Córcega (Francia)

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