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スペイン 2015年の山火事被害50,135ヘクタール。 2年前と比べて倍以上

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(写真 消防局)


スペイン中央政府の農業・食糧・環境省は10日、2015年8月2日までの山火事被害が、50,135ヘクタールとなったと発表したことが、ヨーロッパプレスの報道により分かった。


この数字は去年と比べて28.42%増、2013年と比べると111・90%増で、倍以上の広さが焼かれたことになる。 


また、今年の山火事の報告件数は7,147件で、2014年とほぼ同じ件数(7,198件)だった。 この内4,998件は、小規模の山火事で、1ヘクタール以内の被害で収まっているものの、11件は500ヘクタール以上の被害が出た、大規模山火事となってしまった。


この十年間で大規模山火事が一番多かった年は、2009年で、30件。 次いで2012年が22件、2005年が18件、そして2015年の11件となる。


また、政府の情報によると、今年発生した山火事のうち43.5%がスペイン北東部(ガリシア、アストゥーリアス、カンタブリア、パイス・バスコ、サモラ、レオン)で発生、37.44%は内陸18.08%が地中海沿岸部0.98%がカナリアス諸島という結果が出た。


因みにこのデータには、昨日やっと鎮火した7千ヘクタールに被害が出た「シエラ・デ・ガタ」(ガタ山脈)大規模山火事、コルーニャで200ヘクタールに被害を出した山火事等はカウントされていない。


ソース

2015 con casi un 30% más de hectáreas quemadas que en 2014 y más del doble que en 2013

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