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スペイン バルセロナ アダ・コラウ市長とアルトゥール・マス州知事が会談、交通機関のインフラ整備に関して合意。 観光税は合意ならず。

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カタルーニャ州のアルトゥール・マス州知事とバルセロナのアダ・コラウ市長が30日、バルセロナで会談を行い、バルセロナ市内の公共交通機関等に関して話し合ったことが、ヨーロッパプレスの報道により分かった。


アダ・コラウ市長が以前より提案していた、バルセロナ市内のトランビア(スペインの路面電車)のフランセス・マシア駅―グロリアス駅間の線路敷設の可能性に関して、マス州知事は、市と協力して調査していくと約束した。


アダ・コラウ市長はさらに、バルセロナ地下鉄9番線を工業地帯まで延ばすよう要請、バルセロナはカタルーニャ州の”首都”なのだから、その首都が孤立した地域を有してはいけない、と語った。


この他に、ラ・サグレラ駅問題に関して、共同で中央政府のアナ・パストール勧業大臣と会議を持つよう要請。


ラ・サグレラ駅問題とは、バルセロナ市東部にある、現在工事中の地下四階まで拡張する駅拡張工事。 地下1階と2階にスペイン高速鉄道を通し、バスも地下二階まで降りられるようにする。 地下3階は地下鉄と、近郊電車をつなげ、地下4階に地下鉄4番線、9番線、10番線を敷設する予定だ。 当初地下5階まで拡張する予定であったが、中止された。 


これに対し、アダ・コラウ市長は「街が負った大きな傷を埋めなければならない、つまり、サグレラ駅だ。」と語り、工事の中止の可能性を探っている。 女史は以前、「ハビエル・トリアス前市長の考えが分からない。 このプロジェクトは、不適切だ。 バルセロナは再配分(再配置)出来る街であり、大きな工事をするよりも、各地区で、市民が本当に必要な小さな工事を多くするべき。」と、サグレラ駅プロジェクトに猛反発している。



バルセロナ観光税に関しては不一致

今後、Airbnbにも税金がかかる予定であるが、バルセロナでは現在、もう既に観光税がとられていることを知っている観光客は多くはない。 3つ星ホテルで、一人当たり0.75ユーロ、4つ星ホテルで1.25ユーロ、5つ星ホテルで2.50ユーロを一晩州政府に徴収されている。 


この税金の行き先に対して、バルセロナで徴収された観光税は、「100%バルセロナに還元すべき。」とアダ・コラウ市長は主張。 これに対してマス州知事は、「カタルーニャ州の観光促進に使用されるべき。」と主張をはねのけた。


ソース

Mas y Colau acercan posiciones sobre la deuda


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