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スペイン アンダルシア オリーブオイルの値段1キロ3.89ユーロ越え

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エキストラバージンオリーブオイルの値段が1キロ3.89ユーロを超えた。 オリーブオイルの値段の高騰は消費者への多大な影響が出ると予想される。


アンダルシア中小企業農業組合(Unión de Pequeños Agricultores y Ganaderos-Andalucía)のアウグスティン・ロドリゲス組合長は、オリーブオイルの値段の高騰を「農水省から1キロ2.40ユーロに固定されていたここ20年で、オリーブ生産者はようやく適切な利益を得ることが出来る。」と楽観的に見ているが、度重なる熱波によりオリーブの生産が大幅に落ち込んでいる。 現在、オリーブの木になっている実は、水分が少なく採油量は少ないだろうと、農家は見ている。 さらに、スペインではオリーブオイルの生産調整を毎年行っているが、今年の販売量は予想消費量より14.6%ほど多く、これもオリーブオイル価格の高騰の理由となっている。


6月30日時点の情報では、スペイン国内に存在するオリーブオイルは42万6千200トン。 そのうちオリーブ油工場が52.8%の22万5千200トンを保有、その他はボトル詰め工場にある。


既にオリーブ油工場のストックのうち80.6%が市場に出ている。 毎年チュニジアからオリーブを輸入しているが、今年とれた同国のオリーブはほぼ全て売れてしまい、輸入に頼ることが出来なくなってしまった。 今後さらにオリーブオイルの価格は上がっていくと思われる。 1993年日本で起こった「平成の米騒動」の様相を呈している。


ソース

El precio del aceite de oliva supera los 3,89 euros por kilo

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