otras idiomas: ESPAÑOL | ENGLISH

スペイン 中国企業がシウダッド・レアルの空港設備に1万ユーロで入札、9月14日まで他の入札が無ければ落札。

|

中国多国籍企業ツァニーンインターナショナル(Tzaneen Internacional ,s.l.)は、17日、シウダッド・レアル裁判所の競売物件である、空港設備に対し、たったの1万ユーロで入札したことが、ヨーロッパプレスの報道で分かった。


本日行われた、シウダッド・レアル裁判所の競売対象は、(航空機の飛行許可を取得するために必要となる空港周辺の土地を除く)ターミナル、駐車場、滑走路などの設備で、ツァニーンインターナショナルはこれらに1万ユーロで入札した。


これらの設備の鑑定価格は4000万ユーロと見積もられてはいたものの、最低価格は設定されておらず、1ユーロからでも入札できる条件だった。


しかしながら、競売のルールに則り、鑑定額より70%低い金額が提示された場合、(この場合2800万ユーロ)20日間、他の入札者を待つことになる。  今回行われた競売に参加するには、事前に200万ユーロの保証金を預けなければならず、ツァニーンインターナショナル1社だけが、この保証金を支払っており、競売に参加する権利を有していた。


もし、9月14日まで他に誰も入札者がいなければ、1万ユーロを支払い、この保証金は返還される。


この空港は、シー・アール・エアロプエルトス(Ciudad Real Aeropuertos)が所有しており、5年前から入札を募集していた。 しかし6月18日まで誰も入札せず、今回中国企業が初めて入札をした。


所有者のシー・アール・エアロプエルトスは、今回提示された金額に関して、「とんでもない侮辱的な額」と批判。


ツァニーンインターナショナルは、インターネット上の情報によると、中国資本で、今年に入って設立されている。 同企業は、「これは最初の一歩」と語り、今後シウダッド・レアルに大規模なロジスティックスセンターを建設する予定、中国産製品をこの地域に保管し、スペイン国内の様々な地域への物流強化を目指すと語った。


この空港は、スペインで初めて民間により運営された国際空港であったが、マドリードのバラハス空港に近く、また地理的に中途半端な場所にあり、2012年に閉鎖していた。




ソース

El grupo Tzaneen puja 10.000 euros por el aeropuerto de Ciudad Real

コメント無し

あなたのコメントを書く




あなたはスペインの法律や中傷に反して、コメントを注ぐことはできません。 我々は、トピックをオフに検討して、コメントを削除する権利を留保します。