otras idiomas: ESPAÑOL | ENGLISH

SDエイバルの乾貴士選手 移籍2年半後、クラブにどんな影響を与えてきた?

|

2015年夏、乾貴士選手(29)がSDエイバルに移籍して2年半たった今、メンディリバル監督にとって左サイドの不可欠な存在となった。最初はスペイン語ができず、英語も通じにくい環境に置かれ、言葉の壁に直面したが通訳の助力で徐々に乗り越えられ、今は問題なくコミュニケーション取れる様になった。また、クラブは最高額の獲得だった乾選手のおかげで、今は欧州強豪FCバルセロナレアル・マドリードに次いで、日本でスペイン1部リーグの最もフォローされているクラブである。経営者のパトリシア・ロドリゲス氏はその最初の数ヶ月間に振り返り、「日本メディアは初めから移籍してきた乾に対して強烈な興味を示し、私たちの様な小さいクラブもその興味にうまく応えられる様に頑張ってきた」と語る。


Ipurua stadium

*SDエイバルの「イプルア」スタジアムからの風景。

一方、エイバルに対する成長しつつある熱きパッションと同時に、バスク地方のサン・セバスティアンでは日本からご当地グルメの観光が増えている。これを機に、SDエイバルは近い将来に日本企業とコラボして美食、及び文化ツアーを提供するプランを考案している模様。加えて、クラブのスタジアム、「イプルア」で乾選手の練習などを直接見れる機会も含まれる。他には、日本でスポンサー契約を結ぶため、親善試合のスケジュールも模索中。

Inui takashi


8番号を背負う乾選手は6月に契約が満了し、その更新はSDエイバルにとって優先的な項目である。既に2シーズンの延長方針を示しているものの、高レベルのプレイを披露した選手には他のクラブからオファーが来ている模様で、答えは未だ不明

コメント無し

あなたのコメントを書く




あなたはスペインの法律や中傷に反して、コメントを注ぐことはできません。 我々は、トピックをオフに検討して、コメントを削除する権利を留保します。