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サパテロ元首相 憲法155条の適用に賛成の意を

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スペインのLa Sextaテレビ局が用意した討論会で、ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ元首相はカタルーニャ州で起きた激しい独立運動に対して自治権を制御する憲法155条の適用という選択に賛成の意を示した。更に、州を自治権中止状態まで追い込めたのは、ブリュッセルに逃亡したプッチダモン前州首相だったという。


現在、ペドロ・サンチェスを筆頭に、社会労働党(PSOE)に所属するサパテロ元首相は155条の適用を良しと見て、 「プッチダモン政権は存在しない共和国を求めながら自分自身を解任に至らしめた。彼は州選挙を発表すべきだった」とも。 

Zapatero mas
*討論会に参加したマス元州首相(左)、サパテロ元スペイン首相(右)とホストのジョルディ・エボレ(中央)。


一方、討論会のもう一人の主役、アルトゥール・マス元州首相は発言に対して「州選挙を発表するには、プッチダモン氏が憲法155条適用撤回の保証を求めたが、そんな保証は結局どこにもなかった」と指摘する。それでも、一方的で強要的な独立プロセスは望むべき姿ではなかったと認めるマス氏。加えて、独立勢力は目的達成に向けて、時間に追われる「有効期限」を強制するのは得策ではない、と意見を述べた。

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