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プッチダモン州知事 独立を確定するが効力を凍結、相談・交渉を求める

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10月10日、午後6時にカルラス・プッチダモン州知事が厳戒態勢敷かれたカタルーニャ州議会で独立宣言を発表すると見られている。結局1時間遅れ、7時に始まった。

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近日、州内大手銀行であるサバデイ銀行とラ・カイシャ銀行を含む主要企業が書類上の住所登録を州外移転しはじめ、独立側に強いプレッシャーと不安を与えてきているが、これに対して州知事は「一般州民の経済状況より、国際経済に影響を与える決定」と意見を述べた。


10月1日行われた違憲の独立を問う住民投票の開設に携わった方、そして投票券に関わらず参加したみんなに感謝の言葉を贈った。

州知事は2005年、州議会の88%がスペイン憲法に従って、カタルーニャ自治憲章の法案を可決したが、2010年にはこの自治憲章がスペイン憲法裁判所によって違憲と判断されたことに念を押した。

続いて、州知事は住民投票の結果に従い、カタルーニャは共和国としての独立権利を得た、と確定するが数週間即効にしない「凍結状態」のままに、スペイン国と相談・交渉を求める。しかし、有権者参加率42%の違憲投票結果自体はどの世界機関も認めていないため、元々効力がなかったとも言える。

数々のメディアから批判を受けていた州政権に対して、知事は「我々はクーデター実行者ではなく、狂人でもなく、洗脳でもされていない。スペインやスペイン人に対して悪い思いはしていない。ただ、こういった関係がままならない」と判断を正当化してみる。


独立推進派である極左翼のCUP政党のアナ・ガブリエル代表はしかし、本日の後退を「共和国を公表する機会を失った」と悔やんだ。

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