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バルセロナ市長 プッチダモン州知事とラホイ首相に相談姿勢を求める

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バルセロナのアダ・コラウ市長は10月9日、プッチダモン州知事に何の有効性もない住民投票の結果を以て一方的な独立宣言ができないと忠告する一方、マリアノ・ラホイ政権が実行したいスペイン憲法第155条(州の自治力中止)より、逆に「国家責任」を求めた。

Colau

バルセロナ市旗
だけを背景に、市役所のゴシック堂にてクラウ市長は「近日、スペインとカタルーニャ両方にとって非常に複雑な状況になっており、スペインが民主国家になって以来、未だかつての国家危機に陥っている」と強調した。

また、市内で主催された様々のデモについて、「独立を求めるものも、相談を求めるものも、スペイン統一を求めるものも、この国に共存する多種多様の思想の証拠であり、皆の主張は傾聴に値する」と指摘した。

市長はプッチダモン州知事に、「10月1日のおかげで相談の糸口が現れ、カタルーニャが欧州、また世界から注目を集めることができた。数多くの機関や重要人物が相談プロセスを応援するものの、一方的な独立宣言に共感できないとも警告している。絆を断ち切るよりは、今は結ぶ時だ」という旨のメッセージを送る。


一方ラホイ首相に対して、「私たちの間では大きな相違点が存在するが、憲法第155条の実行や大勢の治安・国家警察部隊の特別派遣で住民に更なる緊張と不安を与えるより、国家責任を願いたい」と相談の姿勢を求めた。

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