otras idiomas: ESPAÑOL | ENGLISH

スペイン政府、先日の没収で住民投票の準備に終止符を打ったと確信

|

州政府のウリオール・ジュンケラス副首相は治安警察による、10月1日の独立を問う住民投票に利用されたはずの投票券1000万枚弱没収の報せを受け、「これで住民投票開催の現状が変わった」と認めたが、扇動の意味として、諦めず参加を呼びかけている。「ラホイ首相に対して最も効果的な問責決議はこの投票である」。


Oriol junqueras

*州政府のウリオール・ジュンケラス副首相兼財務相

同時に、Onda Ceroラジオ局でインタビューを受けた中央政府代表イーニゴ・メンデス・デ・ビーゴ教育大臣は(先日の没収で)「投票はもう物理的に開かれない」と確信を持っている。また、「デモに参加する独立派勢力は大声を出すものの、カタルーニャ州民の大半はこんなイベントに共感していない」と言い残す。更に、州政府官庁41軒の立ち入り調査の過程上、違憲投票の促進グループに属する14名が逮捕され、これに反発して官庁の前で集結した独立勢力について、「デモでは参加している人と彼らが掲げる旗(エステラーダ独立旗への言及)は顕著に見られるかもしれないが、共感していない人は圧倒的に多い」と述べた。

Inigo mendez*Onda Ceroのインタビューを受けたメンデス教育大臣(右) 

最後に、スペイン政府は憲法改正の相談に応じないという主張に対して、「ラホイ政権は相談を厭わないが、一方的な弁論ではなく、ちゃんとした相談には2人が必要。憲法の見直しは可能だが、それは法律に従った上の話に限る。まず第一歩は、どの項目のどこを変更したいと詳しく説明してくれること。向こうは未だその点をはっきりしていない」。

治安警察、住民投票の執行妨害として14名逮捕、投票券1千万枚弱を取り上げる

コメント無し

あなたのコメントを書く




あなたはスペインの法律や中傷に反して、コメントを注ぐことはできません。 我々は、トピックをオフに検討して、コメントを削除する権利を留保します。