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バラハス空港で絶食決心する54人の政治亡命要求者

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54人のサハラウィ人(西サハラ出身)は政治亡命を求め、大半に申請を拒否されたらマドリードのバラハス空港でハンガー・ストライキを始める。


Barajas

*マドリード・バラハス空港のターミナル4。写真はAntonio Heredia氏から


グループの代表格であるSaad Asman (サード・アスマン)氏によると、「目眩がする人も糖尿病患者もいるのに、誰もが我々の状況を無視している。2日前からエアコンの効かない、二重張りガラスの窓を持つ小部屋に閉じ込められている。出入りのドアは四六時中、監視官に見守られている」。更に、「多くは地元で脅迫され続ける生活から逃げるためここに来た。アルジェリアへ帰るより、苦労してでも、逮捕されても、スペインでハンストをした方がまだいい」を付け加えたアスマン代表。今回のハンストに決心したのは、グループ内41人の亡命申請が拒否されてからだ。



亡命要求者54人はアルジェリア発の便に搭乗していた18歳から35歳までの男性団。その内52人は西サハラの避難民収容所から来ており、後2人はキューバ人。バラハス空港に着いて、入国を拒否された方、また政治亡命申請者は皆、ターミナル1~4にある特定の部屋に移送される。これらはスペインの空港・航空管制公団「AENA」の管理下にあり、スペイン国家警察官と空港の警備員に監視される。

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