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​米CIA、州警察にバルセロナ・テロの発生可能性を事前に警告したか

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カタルーニャ州主要新聞の一つである「 El Periodico」によると、アメリカ中央情報局こと「CIA」は、スペイン国家警察を含む政府当局に、「5月下旬から信憑性不明の情報によると、イスラム国「ISIS」は夏に、ランブラス通りなど観光客の集まる場所で詳細不明のテロリスト攻撃を計画している」という事前警告を送信したと報道する:



この情報に対して、8月31日行われた記者会見で、州政府のジュアキム・ フォルン内務局長及びジュゼップ・ユイス・トラペーロ州警察長は件の警告はCIAをはじめ、アメリカの機関から来たものではないと明確するが、情報源を明らかにすることを拒否した。また、内務局長は「警告はあまり信頼の置ける情報ではなかった」と付け加え、元々の受信先であったスペイン政府当局からは同じく「信用に値しない」という意見をもらった。


Mossos

*フォルン内務局長(左)とMossosのトラペーロ州警察長(右)。写真はJoan Sanchez氏から


なお、 WikiLeaksは文面で見られる「<< >>」の引用記号やIraqの代わりにIrakの使用、インテリジェンス機関がイスラム国を指す単語としてISILの代わりにメディアが使うISISなど、不自然なところを指摘する。同じWikiLeaksを管理するJulian Assange氏は「これを報道した編集者は辞任するべき」と批判する。



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