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スペイン 7月まで溺死者300人以上 去年より15%増加

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スペイン国立救助・救命連合(RFESS)の発表によると、本年度の7月31日まで、スペインの溺死者は305人にまで達成したという。昨年度の同期間から15%の上昇を意味する数値で、その内75%はスペイン国民、14%はヨーロッパ他国で、残っている11%はアフリカやアメリカとアジア出身からなる。


注目すべきはやはり夏期間7月中だけで95人も命を落とすことになり、6月中の70人を合わせると、合計数の54.1%を占有する。また、被害者の9.8%は10歳未満の児童で、その多くの場合はライフセーバーのいないプールで起きている。


Cruz roja


RFESSのレポートでは、児童のケースにとどまらず、溺死の68%がライフセーバーのいない場所で発生している。スペイン赤十字社の保健救助隊の医師であるカルロス・ウルキア氏は、安全管理のないビーチで泳ぐ危険性について注意を呼びかける。「自信過剰は危険だ。水泳禁止を意味する赤い旗が飾ってあっても大丈夫だろうと思う人が少なくないが、何か起きると誰も助けに来られない。仮にライフセーバーがいたとしても、赤い旗の状態のままでは相手の命をも回避できた危険に晒すことになる」と指摘する。

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