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遭難 スペインとアルゼンチン登山者 パキスタンの「人喰い山」ナンガ・パルバット登頂中、行方不明に

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スペイン登山者、アルベルト・セライン氏(55)並びアルゼンチン登山者マリアノ・ガルバン氏は前週の土曜日からパキスタン北にあるナンガ・パルバットの山頂を目指す中、行方不明になる。6月27日(火)、警報を出したは本国の登山クラブ団長。これを受け、救助ヘリは捜索に参加している。3時間の飛行の後、悪天候により救助活動は暗礁に乗り上げる。ナンガ・パルバットは、標高8125メートルで世界第9位を誇る。20世紀初頭では数多くの登山者が命を落とし、「人喰い山」の異名を持っている。


Nanga2

*写真はElPaisから


今回の登山を管理したSummit Karakoram会社のモハメド・イクバル氏によると、二人は南西稜、ヒマラヤでも最大級の稜線といわれる「マゼノリッジ」に挑んでみたという。なお、登山者グループは13人からなり、プランとは違うルートを選んだのは二人だけ、残り11人はみな、無事帰還できた。


Nanga Parbat Rupal Base camp Gilgit Baltistan

*写真はWikipediaから

両名と最後に連絡できたのは6月24日の定期的状況確認コールにて。その際、なんの異常もなかったと報告。彼らが持っていた衛星通信器は現在、電源を切っている。イクバル氏は更に、「我々のシェルパの話によると、彼らは7000メートル以上あたりにいる可能性が濃厚が、この状況で登って救助するのができない。これを聞いて救助ヘリを要請した」と述べる。

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