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ユネスコ世界遺産登録のスペイン国立公園 森林火災に見舞われる

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スペイン南部のアンダルシア州ではユネスコ世界遺産登録ドニャーナ国立公園付近で森林火災が発生した。 当局によると6月25日(日)に、近くのキャンプ場に泊まっていた2000人以上が避難した。負傷者は報告されていないが、強い風の影響消火作業は困難になったが、現時点で制御されている。 


10万ヘクタール以上を含むドニャーナ国立公園は2つのエリアに二分されており、火炎で燃焼された松の木は、不幸中の幸い、保護区域のものではなく、外郭の自然公園に留まった。なお、出火の原因はまだ不明だが、当局の代表は「人為的の可能性は否定できない」と述べる。


Incendio donana lince*スペインオオヤマネコ。写真はWWFのLUIS SUAREZ氏から

ドニャーナ国立公園自然環境は多彩で、公園の面積の半分を占める湿地帯、固定砂丘や移動砂丘もあり、河口付近の海岸線、雑木林、そしてラグーンとが、それぞれ対照的な景観を形成している。更に、さまざまな生態系が存在し、スペインオオヤマネコイベリアカタシロワシなど絶滅危惧種の野生動物も生息している。

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