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バルセロナ サン・ファン前夜祭を目前に、高気温と爆竹による火の注意 伝統的な菓子パンも!

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6月23日行われるサン・ファン前夜祭夏至の時期と重なるので、よく「年で最も短い夜」と耳にすることができる。数日前から街中で大小様々の爆竹を鳴らす子供の姿が見られる。祭りの由来は6月24日、聖ヨハネ(スペイン語でサン・ファン)の日から。本来は夏の到来を祝う祭りで、焚き火の周りで賑わう習慣が中世から存在する。しかし、最も盛り上がるのはやはり前夜の23日であり、海に面するバルセロネータのビーチで大勢の人が集い、焚き火を作って踊るなり歌うなり、酒を飲んだり爆竹を鳴らしたり、最後に定番の花火ショーも用意されている、なんでもありの祭りと言える。


Revetllasantjoan


一方、今年のスペイン6月は熱波などに見舞われ、異常に暑い。スペイン国立気象局(AEMET)によると、高気温は以降10日間に続く見込みで、7月・8月・9月まで例年より高い気温も予想されている。これに関して、カタルーニャ州政府は既に高気温による火災リスクの注意を呼びかけている。ここ6年間は、爆竹類による火事は合計95件の内、55件はサン・ファン祭りの中で発生されたという。

余談だが、サン・ファン祭りの時期でパン屋さんなどは期間限定のお菓子「Coca de Sant Joan」、通称「コカ」を売り始める。スタンダードは以下の写真通り、松の実ドライフルーツ砂糖たっぷりの入った柔らかい菓子パン。これは24日、主に家族と一緒に食べる習慣がある。


Coca de sant joan
*こいつは手強い

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