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スペインのアルモドバル監督、カンヌ映画祭でNetflix作品の居場所に疑問

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オスカー賞を受賞したスペイン映画監督、Pedro Almodovar(ペドロ・アルモドバル)氏は、ストリーミングコンテンツプロバイダー「Netflix」(ネットフリックス)が制作した映画はカンヌ国際映画祭での居場所について議論した。祭は現在、テロ攻撃の可能性を懸念して厳しい警備の雰囲気の中で行われている。


Almodovar

*写真はREUTERSのREGIS DUVIGNAU氏から

記者会見で、今年の審査委員長であるアルモドバル氏は、次のように述べている。「私にとっては、最高賞のパルム・ドールを受賞する映画は映画館で見ることができなければ、おかしいパラドックスとしか思えない。Netflixは料金の代わりにコンテンツを提供してくるプラットホーム。概念として何も悪くはないが、従来の映画鑑賞方法を塗りつぶすのもどうかと思う」。アルモドバル監督は2003年、第75回アカデミー賞の際、Talk to Her(トーク・トゥ・ハー)で脚本賞を受賞


2つのNetflix映画、Noah Baumbach監督の「The Meyerowitz Stories」と韓国ファンタジー「Okja」は今年の賞候補作品だが、主催者は来年からフランスの映画館リリースが保証されていない作品は、本イベントに参加することはできないと言う。

Will smith*写真はGetty Imagesから

一方、記者会見で同じく審査員である人気俳優ウィル・スミス氏は彼の意見を述べた。

「私の家庭では、Netflixが良い事をもたらしたばかりだ。おかげで自分の子供は普段観なさそうな映画も楽しむことができた。映画館とNetflixは別種類の娯楽だ」と言い残す。



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