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サラマンカ大学ホールで大野初子の人形展開催

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5月10日(水)18時、サラマンカ大学の日西文化センターで行われる予定の大野初子人形展には在スペイン日本大使館の水上正史(みずかみ・まさし)大使と夫人が参加する。


開会式の後、芸術家の娘である森美可(もり・みか)氏が日本文化における和人形の立場、歴史、美術の観点に注目した流れについての講演を開く。日本では西洋と違って、人形はただのおもちゃではなく、精神の面でも美術の面においても重大な価値を持つ存在などの内容を詳しく語る。講演後、参加者は伝統的なお茶会を体験することもできる。


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大野初子
(おおの・はつこ)。1915〜82年、大阪生まれ。家里美智子に桐塑技術を習う。伝統工芸展、現代人形展などに多数出展。 25センチも満たない人形は、繊細な身構えや繊密に描かれた表情、巧妙に造形された指先一つ一つで、内心の喜怒哀楽を優雅さを伴って表現する。


展覧会はサラマンカ大学日西文化センターの「美智子さまホール」にて6月23日まで開催しつづける予定。




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