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バルサ、カタルーニャ州独立を問い住民投票の実行に賛成か

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5月6日、 FCバルセロナはカタルーニャ州のプッチダモン州首相が今年中開催したい独立を問いたい住民投票に対する支持の意思を明らかにした。


スペインのサッカーチャンピオンに発表された短い声明は、「独立を問いたい住民投票の概念と一致して、カタルーニャ内外のあらゆる機関、組織から 支持者を集めるキャンペーンに協力する」の主張に同意すると述べた。プッチダモン州首相はスペイン 首相マリアノ・ラホイが投票の開催に同意するかどうかにかかわらず、9月に一方的にでも行いたいと約束している。これに対し首相は、スペイン憲法がそれを許さないと言い、何度も住民投票を許可しないと述べてきている。


2014年、州政府によって行われた 拘束力のない住民投票で「独立に賛成する」の結果は80%まで達成した。しかし、当時から独立運動プロセスに飽きを感じはじめた人が増えているため、支持派が弱まっていると見られる。アルトゥール・マス元州首相は、前述の拘束力のない住民投票を計画し実行したことによりの2年間の罷免を受けた


Esteladas camp nou 1

写真に見られる旗は公式のカタルーニャ州旗ではなく、独立したカタルーニャを意味する「エステラーダ」である。特徴は青い三角形背景に白い星。


現在、リーガ・エスパニョーラのトップに座しており、「クラブ以上の存在」であることを宣言するFCバルセロナは常に カタルーニャ主義と密接な関係を維持してきた。その実、「エステラーダ」(星付き旗)と呼ばれる、カタルーニャ独立運動の非公式な旗がクラブのファンの間で頻繁に見られるようになってきている。


チャンピオンズリーグ試合中、これを 晒すことを許すことにより、FCバルセロナが欧州サッカー連盟 (UEFA)とのトラブルに巻き込まれ、昨年15万ユーロの罰金(約1800万円)を発令した。 UEFAの規則では、「 政治的メッセージを含むシンボル」をプレイ中に表示することを禁じている。 バルサは当初、罰金を スポーツ仲裁裁判所に上訴すると述べたが結局、諦めた。一方、UEFAはスタジアムの政治的シンボルに関する規則の見直しを検討すると宣言。

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