世界トップレストラン16位「アズルメンディ」のシェフ、エネコ・アチャがグローバル進出を求め、六本木に新店舗をオープンする。
「ENEKO Tokyo」は9月7日に開店する予定。ビストロ風の雰囲気と日本食材とのコラボで春夏秋冬を反映するコンセプト。
店内は内装材として木材を使用して様々な空間を設ける。44客席を持つ食堂、それに面するオープンキッチン。春から秋まで楽しめる屋外中庭。更に、バルコニー付きのVIPルームが4つも用意される。
エネコ・アチャが去年8月ロンドンで開店した「Eneko at One Aldwych」のカジュアルながらシェフ独特の料理を意識する概念をこれから他の地域にも導入したいとの思惑。
バルセロナでは食事を済ませる時に困らないが、高級レストランを体験したいのであれば、ミシュラン・ガイドに掲載されているレストランの予約はオススメ。
2018年中にレオン市では2日間ごと、合計160に及ぶ多数のイベントが予定されている。
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