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2016年スペイン10大ニュース

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1.初めてスペインで再総選挙が実施される


Politicos 2


6月27日、スペインでは初めて再総選挙が実施され国民党が137議席を獲得。 最大野党のスペイン社会労働党(PSOE)は85議席、左派連合のウニードス・ポデモス党は71議席と当初の世論調査を大幅に下回る。 市民党は32議席を獲得。



2.最大野党PSOEのペドロ・サンチェス幹事長が辞任し信任投票で棄権票 マリアノ・ラホイが首相再選


Rajoy 37


10月1日、最大野党のPSOEペドロ・サンチェス幹事長が突如辞任を発表した。 これは、度重なる総選挙および州選挙での敗北の責任を取るため。 これにより、政治的停滞が解消され10月23日に行われたマリアノ・ラホイの2週目の首相信任投票でPSOEが棄権票を投じ、マリアノ・ラホイの首相再選が決定した。 賛成170票、反対111票、棄権68票だった。



3.マリアノ・ラホイが国王からの首相指名を辞退 サンチェスの首相選出失敗


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昨年12月に行われた総選挙を受け、今年1月にマリアノ・ラホイが国王より首相候補として指名を受けたにもかかわらずこれを辞退。 最大野党PSOEのペドロ・サンチェス幹事長が3月1日に信任投票を行うも選出に失敗。 反対219票、賛成131票だった。



4.スペイン王族直系が初めて法廷に


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バレンシア州を中心とした大規模汚職事件ノース事件に絡んで、主犯格とみられるウルダンガリン容疑者の結婚相手であるクリスティーナ王女が裁判所に出廷。 王族直系では初めて。



5.最大規模汚職事件グルーテル事件公判


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10月から最大規模汚職事件グルーテル事件の裁判が開かれた。 この事件の関係者として37人が出廷、そのうち10人は元国民党重役であった。 



6.カルラス・プッチダモンがカタルーニャ州首相に


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反体制・反資本主義で独立派で、与党と連立を組んでいる人民統一候補(CUP)の反対により、アルトゥール・マスが州首相を辞任。 代わりにジローナ市長だったカルラス・プッチダモンを州首相に指名した。



7.タルヘタ・ブラック事件


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カハ・マドリードとバンキア銀行合計65の重役が関与していたとみられる大規模横領事件タルヘタ・ブラック事件の裁判が行われた。

この事件は政治家、両銀行幹部、労働組合幹部などに配られたクレジットカードで、銀行の資金を個人の買い物に横領していた疑いで、合計で1550万ユーロが横領されたとみられている。



8.パナマ文書でソリア大臣が辞任


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今年4月、パナマ文書の公開により工業・エネルギー・観光省のホセ・マヌエル・ソリア大臣が辞任した。 ソリアは家族の資金運用で租税回避地を利用していたとみられている。 その数か月後、国民党により世界銀行の総裁候補に指名されるも、辞退した。


9.バスク州選挙とガリシア州選挙

9月25日、バスク州とガリシア州で同時に州選挙が行われた。 バスク州では独立穏健派PNVが28議席を獲得。 その後社会労働党とPNVが連立を組む。

ガリシア州では、国民党が41議席を獲得し過半数越え。 



10.リタ・バルベラ死去


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前バレンシア市長で中央政府上院議員のリタ・バルベラが11月23日マドリードのホテルで心臓発作により死亡。  バルベラ上院議員は22日の議会に体調不良で欠席をしていた。 また21日には、バレンシア市長選挙での資金洗浄容疑で最高裁判所に出廷していた。


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