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来年からフィンランドでベーシックインカム試験導入 既存の社会保障制度に取って代われるかが焦点

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Helsinki


来年1月からフィンランドで2000人を対象とした2年間のベーシックインカムの試験導入が始まる。


フィンランド社会保障庁(Kela)によると、対象となる2千人の被験者に対し1月9日に最初のベーシックインカム560ユーロが自動的に支給されることになるとのこと。


試験期間は2017年1月1日から2018年12月31日まで行われ、被験者は毎月560ユーロを受け取ることができる。 


既存の複雑化した社会保障制度をベーシックインカムで一元管理することを目指しているため、被験者は現在の社会保障一切を受け取れることが出来なくなる。


また、試験運用の観点から軍への入隊、もしくは海外に引っ越し、もしくは年金を受け取る際に社会保障庁に連絡し、ベーシックインカムの受け取りを停止しなければならないが、それ以外は2年間自動的に560ユーロが振り込まれる。


ベーシックインカムには税金はかからない。



被験者2000人のうち、48%が女性、52%が男性。 30%が25歳から34歳、29%が35歳から44歳、41%が45歳から58歳。

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