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PSOE年末ジャンボ宝くじ事件 賞金は全員で分配か

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Ferraz loteria


去る12月22日、スペイン社会労働党(PSOE)本部で年末ジャンボ宝くじの一等(66513番)が5枚当たった。 この5枚は、PSOE本部が宝くじ160枚を購入したお礼として販売所が渡していたものだった。


しかし、この5枚を全員で分けることなく、管理部に3枚、配達部に2枚配られていた。


これに対し他の従業員が異議を申し出て、弁護士を立てるにまで至っており、PSOE本部従業員内で内部分裂が起きている。


この件を担当するニコラス・レルマ弁護士は、記者団に対し「プレゼントとして渡された宝くじ5枚は明らかに本部の従業員全員で分かち合わなければいけないもの。」と語り、今後このプレゼントが個人に渡されたものなのか、本部に対して渡されたものなのかが争点となる。


もし、この宝くじが本部に対して渡されたものであれば、横領で刑事罰が科せられる可能性もあるとのこと。




スペイン中が注目する年末ジャンボ宝くじは、00000番から99999番までがそれぞれ160枚販売される。 1枚の券は200ユーロであるが、個人ではこの10分の1の券「デッシモ」(20ユーロ)を購入するのが一般的。




今回問題となったのは、PSOE本部がある番号160枚を購入し、販売所がそのお礼として66513番の「デッシモ」券を5枚分本部に渡していた。

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