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国王の写真を燃やした指名手配中の残りの2人をマドリードで逮捕

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スペイン国家警察は13日、9月11日に国王の写真などを燃やしたとして全国管区裁判所からの出廷命令を無視していた5人のうち、残りの2人をマドリードで逮捕したことが分かった。


逮捕されたのは二人とも人民統一候補(CUP)の党員でノラ・ミラィエスとロジャー・サンタカナ。


二人は長距離バスでCUPのシンパと共に移動中で、13日7時50分頃マドリードのアルカラ・デ・エナレスのガソリンスタンドで国家警察により逮捕された。



これを受けカタルーニャ州ガブリエルCUP党員は、モススダエスクアドロ自治州警察のジョルディ・ジャネ長官に対し「中央政府の指示に従い指名手配された党員を逮捕及び情報を国家警察に流した。」と批判、長官の辞任を求めた。


この発言に対しカタルーニャ州カルラス・プッチダモン州首相は13日の国営ラジオで「CUPも知っているように、ジャネ長官は彼の仕事を行っているだけで、辞任する理由はない。」と発言。


また、今回の逮捕の件とカタルーニャ州来年度予算をごちゃまぜにして考えないでほしいと要請した。


現在マドリードの全国管区裁判所前に、CUPのアナ・ガブリエル議員ほか、エン・コムポ・デモス党ドメネク議員、カタルーニャ共和主義左翼(ERC)の議員らが集合し、逮捕に対する抗議集会を行っており、マドリードの地方政党で最高裁判所名誉判事のマヌエラ・カルメナ市長が所属する与党左派アオラ・マドリードも公式ツイッターで「写真を燃やすのは犯罪ではない。 写真に誰が写っていたか議論しなければいけないのは政治的な問題だ。」と語り、CUPを擁護、裁判所を非難した。


13日9時から昨日までに州警察に逮捕されていたイバン・アルタミラCUP議員、ジョルディ・アルミニャナCUP議員、アイトール・ブランクCUP議員らが全国管区裁判所に出廷する。


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