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なんとフットボール・リークスの情報を報道することを禁止する裁判命令が出される事態に

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マドリード地方裁判所アルトゥール・サマリエゴ判事は12月2日付で、フットボール・リークスの情報を報道することを禁止する裁判命令を出したことが分かった。



フットボール・リークスは、欧州内12のメディアから記者が派遣されている団体European Investigatve Collaborations(EIC)の情報をもとに、欧州内サッカー関係者の租税回避地を利用した大規模な節税の仕組みを明らかにしていた。



この、EICに参加しているスペインメディア「エル・ムンド」が報じたところによると、裁判所からの通達では「個人の秘密に関する関係文書の暴露により、刑法197.1条に抵触する可能性がある。」とのこと。



また、11月24日にもエル・ムンド編集長宛てに同様の通達があり、クリスティアーノ・ロナウド選手を含むサッカー選手らの報道を差し止めるよう要請していた。



これに対しエル・ムンドは、EICのコーディネーターとコンタクトを取り、情報を提供。 現在のところ、裁判所からこのような命令が出されたのはスペインのみだという。



エル・ムンドはこの裁判所命令に対し「民主主義の根幹となる報道の自由に関する重要かつ容認できない攻撃。」と批判している。

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