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カタルーニャ州政府 また外国に怒られる

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(写真 バルセロナ議会CUP代表 (ACAB アダ・コラウはバルセロナの市長の略のTシャツと短パンで議会に出席中))


欧州連合に参加しつつ、スペイン国から独立を進めるカタルーニャ州政府に対し、フランスに続き、アンドラ公国からスペイン国に対し正式に州政府議会で可決した法案に関して抗議文が送付されたことが分かった。


アンドラ公国が抗議した法案は、カタルーニャ州議会が10月に可決したもの。 

一つは、「カタルーニャ州政府が契約する公共事業等に関し、契約する企業はアンドラ公国やモナコ公国、欧州連合の指定するタックスヘイブンで活動してはならない」

もう一つは「カタルーニャ州政府は、州のスポーツや文化に貢献した人物がアンドラ公国やモナコ公国、欧州連合の指定するタックスヘイブンに住所を持っている場合、賞を与えてはいけない。」というもの。


この可決された2つの法案に対しアンドラ公国は、「国際的にまた両国の間で、会計に関して透明性があると認められている現在の公国の状況を反映していない2つの法案に関して遺憾の意を表明する。」とカタルーニャ州ではなく、スペイン国に抗議した。


問題となった法案は反資本主義反体制カタルーニャ独立派の与党連立会派人民統一連合(CUP)が議会に提出し、与党ジュンツ・パル・シィ党とCUPの賛成票多数で10月に可決していた。


欧州連合はアンドラ公国をタックスヘイブンの国としては認定していないため、カタルーニャ州政府が勝手に決めた形となっている。


カタルーニャ州政府は、先月もフランスのカタルーニャ語を話す地域を含めたカタルーニャ語圏(Paises Catalanes)には民族自決権が存在するという法案を可決させ、11月7日にフランス政府から内政干渉であるとしてスペイン国に抗議文が公式に送られていた。

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