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カタルーニャ州政府ラウル・ロメバ外務大臣がプラ・ジャポ(プラン・ハポン)2016-2019を発表

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(写真 プラ・ジャポ発表会の様子)


10月25日に州政府により承認された日本とカタルーニャ州政府の強化を目指したプラ・ジャポ(プラン・ハポン)2016-2019の詳しい内容が21日、カタルーニャ州政府ラウル・ロメバ外務大臣より発表された。


プラン・ハポンとは、在バルセロナ日本国総領事館の協力の元作成された、日本におけるカタルーニャの存在感・名声を高め、日本がカタルーニャ州政府に定めた優先権を一層強化する。


この新プランでは、企業へのプロモーション、投資誘致、旅行、学生、文化相互理解、出版、ガストロノミー等合計46に及ぶ活動が盛り込まれている。


カタルーニャ州政府外務兼外国機関関係兼透明兼欧州連合局のマリア・バディア・イ・クシェット局長によると、カタルーニャ州政府の企業支援局ACCIÓは1988年に東京に支局を設けて以来、現在では日本に1000社を超えるカタルーニャ州の企業が進出。 また、カタルーニャ州は、スペイン全体の約80%に及ぶ日本企業が進出していることから、州と日本との関係は非常に良好であると指摘。


また、2009年から更新されてきたこのプランは、何かを「目指そう」というお化けプランではなく、何かを「行う」もしくは「行っている」という実際に機能しているプランであるとのこと。


マリア局長によると、今回のプランでは、前回までなかったものとして「指標」を設け、例えばカタルーニャ語の通訳支援であれば、2016年から2019年までに何人が通訳になったかなどを数え、次のプランの参考にするとのこと。 また、現在日本では複数の大学でカタルーニャ語を教えているが、今回京都にある大学がこれに加わる。


プラン・ハポンには経済・企業、旅行、大学・研究、文化と、大きく分けて4つのセクションがあり、全部で46の活動が示されている。 また、それぞれの活動内容により担当部署が変わってくる。


例えば、企業戦略決定のためのカタルーニャ州における特別な情報が必要な場合、ACCIO、カサ・アシア、バルセロナ市役所が担当し、クール・ジャパンに関することもACCIOが請け負う。  この他カタルーニャ州の文化・アーティストを日本に紹介する場合はバルセロナ市役所のICUBに問い合わせることになる。


通例このプランはカタルーニャ語版と英語版しか出版されないため、注意が必要。


ACCIO東京支部の連絡先はこちら


在バルセロナ日本国総領事館のホームページはこちら


カタルーニャ州政府プラ・ジャポの紹介ホームページはこちら

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