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バルセロナでカタルーニャ州の社会サービスの来年度予算に抗議運動3,000人

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Manifa presupuestos varios


バルセロナ自治体警察の発表によると、賛成多数で可決されるとみられるカタルーニャ州政府来年度予算の社会サービスに関する項目に対する抗議運動に、約3,000人が参加したことが分かった。



ライエターナ通りからサン・ジャウメ広場まで行われた抗議運動は、教育費や社会サービス、病院への予算が十分に取られていないことに抗議するためのものだった。



この抗議運動には、労働組合UGTやCCOOのカタルーニャ州支部代表のほか、与党と連立を組んでいる人民統一候補(CUP)のミレイア・ベヒ議会議員や、野党カタルーニャ社会党(PSC)のミケル・イセタ幹事長も参加した。

Iceta presupuestos

(写真 インタビューに答えるPSCミケル・イセタ幹事長)



ミケル・イセタ幹事長は抗議運動の中で、「カタルーニャ州政府は独立を望むよりも、(今現在カタルーニャ州市民が直面している)問題の解決を求める。」と発言。



カタルーニャ州の来年度予算案に関して、憲法違反である独立を問う住民投票実施用の予算のほか、緊縮財政や中産階級への所得税増税および中大企業に対する法人税の増税などが盛り込まれており、批判が集中している。



Bonet freixenet

(写真 ジョセップ・ルイス・ボネ会長)



また、18日にカタルーニャ州ジローナ県で行われたスペイン商工会議所所長兼スパークリングワイン「カバ」生産者大手フレシネ会長ジョセップ・ルイス・ボネ(Josep Lluís Bonet)およびカタルーニャ州政府経済大臣が参加した経済に関する講演会で、ボネ会長は「カタルーニャ州市民は増税にうんざりしている。」と指摘。 また、自治州政府の新しい財政システムを探る各自治州政府首相が出席するカンファレンスになぜカルレス・プッチデモン州首相が出席を断っているのかと疑問を呈した。 国際オロフ・パルメ財団アナ・バジェトボ会長は、「食事の席についていなければ、ポロン(ワインを口をつけないで直接飲む入れ物)が回ってきても飲むことはできない。」と揶揄。



これに対しカタルーニャ州政府ジュンケラス経済相は、どこからポロンに飲み物が入ってくるかわかっているのであれば、ポロンは必要ないと回答。



バジェトボ会長は「あなたが一杯のコップを注文して、ジョッキしかなかったら、水は与えられないだろう。 しかしほかの人がコップを3つもってきたら、それらに水を与えるだろう。 時にはコップを用意しておいて、何も言わないほうがいい時もある。」とジュンケラス経済相を批判した。

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