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コロンビア政府が電力会社エレクトリカリベを一時的に管理へ

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Electrocaribe


スペイン電力会社ガス・ナトゥラル・フェノーサが85.38%の株(残りはコロンビア政府)を持つコロンビアの電力会社エレクトリフィカドーラ・デル・カリベ(エレクトリカリベ)をコロンビア政府が一時的に管理することが分かった。


同社はコロンビアで約250万人に電力を供給しているが、ガス・ナトゥラル・フェノーサによると、コロンビアでは電気料金の未払いが4兆520億8000万コロンビアペソ(約12億6000万ユーロ)で全体の83%にも及び、更に電力の盗難などが相次いでおり第三四半期までに1149億5300万コロンビアペソ(約3300万ユーロ)の損失が出ていたと発表。


エレクトリカリベ社は同国での電力供給を停止しないよう、数か月前よりサントス大統領も含め話し合いを行っており、今月にも停止する予定だった電力だが、政府から850万ユーロの支払いを受け、供給を続けていた。


しかしながらコロンビア政府と電力会社での話し合いは決裂し、国内への電力供給を継続するために政府が介入せざるをえないとの判断から、今回一時的に政府が管理することになった。


エレクトリカリベ社は2000年にウニオン・フェノーサ社が購入、その後同社は2009年にガス・ナトゥラルと合併していた。


GAS Natural プレスリリース


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