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スペイン国王がサウジアラビアへ訪問予定を延期

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スペイン国王フェリペ6世が、12日(土曜日)に予定していたサウジアラビアへの訪問を延期することが分かった。


スペイン外務省の発表によると、サウジアラビアのサルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王の兄弟トゥルキ・ビン・アブドゥルアズィーズ皇太子が死没し、3日間の国喪が行われているため。


国王がサウジアラビアへ訪問を延期するのは今回で2回目。 前回は今年2月に予定されていたが、スペイン政府の不在や、サウジアラビアで対抗勢力のテロリスト47人の処刑が行われるとのことで延期していた。


今回予定されていた訪問では、アルフォンソ・ダスティス外務大臣の同行も予定されており、スペイン企業のサウジアラビアへの進出の打診などを行いたかった。 


現在サウジアラビアでは、スペイン企業ナバンティア社がコルベット艦(護衛艦)5隻(20億ユーロ)の建造発注を狙っているほか、首都の地下鉄建設を請け負ったコンソーシアムにスペイン企業が参画している。 


今回の訪問で両国間の友好関係促進及びスペイン企業進出の橋渡しとなるよう計画していたが、2回目の延期となってしまった。

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