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カタルーニャ州政府が観光税法一部改変へ

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カタルーニャ州政府財政局長ルイス・サルバドは11日、人民統一候補(CUP)とジュンツ・パル・シィ党(与党合同会派)と州政府と協力し、来年度予算案と一緒に観光税法を改変し768万ユーロの増税を目指すと発表した。


観光税の一部であるホテル利用税に関して

バルセロナ市内の高級ホテルで一泊した場合2.25ユーロの税金がかかり、現在まで0.65ユーロから0.45ユーロだったバルセロナ市外の4つ星ホテルやそれ以外のホテルは一泊当たり0.9ユーロの税金がかかる予定。


旅行代理店やインターネット、携帯アプリなどを利用した場合にも観光税を導入する予定。


バルセロナを訪れるクルーズ旅行客に関しては、バルセロナに12時間未満滞在する場合に0.65ユーロの課税の導入を検討、更に12時間以上滞在する場合、2.25ユーロの課税は据え置き。


サルバド局長によると、新しい観光税は来年4月1日から導入予定で、2015年度4317万ユーロだった税収額を5085万ユーロまで引き上げる狙い。


この他、個人所得税(IRPF)、高級住宅税、砂糖飲料税なども導入予定で、合計1億2000万ユーロの税収入増を見込んでいる。


高級住宅税

100万ユーロ以上の住宅売買に関して、最大10%だった税率を最大税率11%に増税。 自動車のみに課税されていた個人動産売買税を飛行機、金まで範囲を広げる。


砂糖飲料税

市民の健康を促進するため、砂糖の入った飲み物に課税する。 100ml当たり5グラム以上8グラム未満の砂糖が入った飲料1リットルに0.08ユーロを課税。 100ml当たり8グラム以上砂糖が入った飲料1リットルに0.12ユーロを課税。 来年4月1日から導入予定で、一年で4130万ユーロの税収を見込んでいる。


この他、原子力エネルギー税、大型商業施設税、司法文書税などが2017年、2018年から増税される予定。

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