otras idiomas: ESPAÑOL | ENGLISH

PSOE支持率16%以下へ 6.73ポイント減少(シンプレ・ロヒカ調べ)

|


Psoepsc

(写真 左PSOE幹事長代理委員会委員長ハビエル・フェルナンデス 右PSCミケル・イセタ幹事長)




エウロパプレスは22日、調査会社シンプレ・ロヒカ社の1002人を対象に行った下院議会の支持率に関する世論調査の結果を発表、最大野党のスペイン社会労働党(PSOE)が大きく票を失うことが分かった。


発表された情報によると、「今、総選挙を行った場合どの政党に投票するか」との問いで、与党国民党は前回より4ポイント増加の36.8%、一方最大野党で、現在党内で分裂の危機にあるPSOEは6.73ポイント減少の15.9%の支持率を得ることが分かった。


今回の世論調査は10月3日から11日の間に行われたもので、PSOEの分裂危機が最高潮を迎えていた時期になる。


この他、左翼連合とポデモス党の合同会派”ウニードスポデモス”党は、2.35ポイントの増加、市民党(C´s)は前回とほぼ同じ。


幹事長不在の最大野党PSOEは、23日(日曜日)にマドリードにある本部で連邦委員会会議を実施する予定で、幹事長を選出する日や月末に行われる首相信任投票でのPSOEの態度を決定する。


昨年12月から暫定政権が続くスペインでは、今月中に組閣しなければ12月中旬に再々総選挙を実施しなければならない。(クリスマス総選挙は回避された。)


現在国民党党首マリアノ・ラホイ暫定首相の再選のための協定が、右派国民党と中道右派市民党の間で結ばれているものの、再選には票が足りていない。 再選するには最低でもあと11票の「棄権票」が必要。


また、ペドロ・サンチェス元幹事長率いるPSOEはラホイ再選を拒否し続けてきたが、現在幹事長不在のPSOEは態度を軟化、「再々総選挙を回避するために棄権票を投じる」公算が高い。


一方PSOEのカタルーニャ州支部であるカタルーニャ社会党(PSC)のミケル・イセタ幹事長はペドロ・サンチェス派であることから、「棄権票」ではなく「反対票」を投じると表明しているため、23日のPSOEの会合でどのような結果が出るのかが注目されている。

コメント無し

あなたのコメントを書く




あなたはスペインの法律や中傷に反して、コメントを注ぐことはできません。 我々は、トピックをオフに検討して、コメントを削除する権利を留保します。