otras idiomas: ESPAÑOL | ENGLISH

カタルーニャ州独立問題 スペイン検察がカタルーニャ州検察に対しフォルカデイ州議長の刑事責任追及を要請

|


Carme forcadell


スペイン検察当局コンスエロ・マドリガル検事は17日、カタルーニャ州検察当局高官ホセ・マリア・ロメロ・デ・テハダ検事に対し、カタルーニャ州議会カルメ・フォルカデイ議長が7月に可決した独立プロセス開始法案で、不服従などの疑いがあるかどうか捜査するよう要請したことが分かった。


ジュンツ・パル・シィ党及び反体制反資本主義独立賛成派人民統一連合(CUP)の賛成多数により、7月にカタルーニャ州議会で可決した「独立プロセス開始法案」は、2015年に可決し憲法裁判所より凍結・無効とされた法案とは別物で、州議会が設置した「カタルーニャ州独立研究委員会」により作成されたもの。


7月27日に州議会で可決されて以降、憲法裁判所は1週間を待たず再度「独立プロセス開始法案」を違憲として凍結・無効とした。


また、8月にフォルカデイ州議会議長に対し、なぜ法案を「可決」したのか文書で説明するよう要請。 


説明を受けた憲法裁判所は刑事責任の可能性があると判断し、スペイン検察当局にフォルカデイ議長を捜査するよう要請。


検察当局はこの要請をカタルーニャ州検察当局高官ホセ・マリア・ロメロ・デ・テハダ検事に捜査するよう要請。


現在カタルーニャ州議会では、10月6日にジュンツ・パル・シィ党とCUP党により、来年9月に”一方的な”独立を問う住民投票を実施する法案が可決している。

カタルーニャ州独立問題 中央政府が州政府議会の独立を問う住民投票実施決定を批判
カタルーニャ州高等裁判所がアルトゥール・マス、ジョアナ・オルテガ、イレネ・リガウに出廷命令
カタルーニャ州独立問題 憲法裁判所がフォルカデイ州議会議長の捜査を要請
カタルーニャ州の不都合な真実
「カタルーニャ州独立問題」はスペイン人にとって割とどうでもいい問題だったことがCISで明らかに
カタルーニャ州独立問題 憲法裁判所「独立プロセス法案」を違憲と判断、停止処分

コメント無し

あなたのコメントを書く




あなたはスペインの法律や中傷に反して、コメントを注ぐことはできません。 我々は、トピックをオフに検討して、コメントを削除する権利を留保します。