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スペイン政権樹立問題・PSOE危機 アンダルシア州PSOEが初めてラホイ再選を容認

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最大野党スペイン社会労働党(PSOE)の牙城アンダルシア州PSOE執行役員会は全会一致で再々総選挙回避の指針を発表した。


アンダルシア州PSOEホアン・コルネホ組織幹事は17日、記者会見を開き「アンダルシア州PSOE執行役員は、反対勢力での政権樹立が出来ないのであれば、現在の政治的停滞を回避すると決定した。」と発表した。


また、記者会見の中で「右(右派)に行くのは好ましくないが、前進するべき。」と語った。


これにより、月末に行われるであろうマリアノ・ラホイ暫定首相の信任投票で、PSOEは「棄権票」を投じる可能性が高まった。


いずれにしても与党国民党は下院議会で過半数以上を獲得できていないので、信任投票2日目の単純多数決で首相が信任される見通し。


また、カタルーニャ社会労働党(PSC)ミケル・イセタ幹事長が「反対票」を投じると発表していることに関して、今週中に代替幹事長委員会会長ハビエル・フェルナンデスが会議をするとしており「PSOEは再々総選挙回避」の意向を伝えるとのこと。


PSOEが再々総選挙を回避するため、結果的にマリアノ・ラホイ暫定首相の再選及び国民党の政権樹立を容認することに反対して、PSOE支持者らは10月22日土曜日にマドリードのPSOE本部前での集会を呼び掛けている。

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